池田市議会 2014-09-26 09月26日-03号
したがって、茶臼山公園に限って言うならば、公園管理者は、ただ単に日々の管理に責任を負う以外にも非常に重い責任がある、その点も踏まえてどうか再び答弁を求めます。 さらに、ヌートリアの問題であります。 今はまだ被害は出ていないということでありますけれども、補足しますと、能勢町では、耕地、とりわけ畑周辺に巣穴を掘るということ、それから、稲や果樹などの被害が出ております。
したがって、茶臼山公園に限って言うならば、公園管理者は、ただ単に日々の管理に責任を負う以外にも非常に重い責任がある、その点も踏まえてどうか再び答弁を求めます。 さらに、ヌートリアの問題であります。 今はまだ被害は出ていないということでありますけれども、補足しますと、能勢町では、耕地、とりわけ畑周辺に巣穴を掘るということ、それから、稲や果樹などの被害が出ております。
大きな3点目は、五月丘1丁目に所在する茶臼山公園の整備についてであります。 茶臼山公園内の4世紀の前方後円墳、茶臼山古墳については、墳形の変形が激しく、危機的な状況となっています。
茶臼山公園、これは都市計画公園になっております。そして、全体があれ古墳なんですね。そのうちの周囲をのり面、そして広場という形で、一番高いところが室があったところという形で残っております。 基本的には、今の山元議員さんの、あの茶臼山古墳をどういう形で残していくのかというご質問については、原則的には公園として残していきます。これが正式な回答であろうと思います。
五月丘1丁目の茶臼山公園内にある池田茶臼山古墳は、全長約62mの前方後円墳で、綾羽2丁目の五月山児童文化センターの裏にある娯三堂古墳は直径27mの円墳で、ともに古墳時代前期の4世紀に築かれた古墳であります。 実はこの2基の古墳が築かれた4世紀はなぞの世紀と言われてまいりました。
負担金補助及び交付金につきましては、茶臼山公園の便所のアプローチ部分を市が負担するということで計上させていただきましたが、来年度で都市基盤整備公団がすべてをやってくれるということで、今回減額をさせていただいております。 それから、下水道費につきましては、繰出金の追加で、人件費あるいは物件費にかかる247万3千円の追加でございます。 154ページへまいりまして、常備消防費でございます。
その他にも公共施設のバリアフリーといたしまして、共同利用施設とか医療センター、また公園、石橋公園、茶臼山公園、そういったものについても今年度バリアフリーを行いますし、また13年度、14年度につきましては市道の歩道段差解消を引き続き行うとともに、やまばと学園、敬老会館、養護老人ホーム等の公共施設について順次バリアフリー化を進めていたきいというふうに考えております。 以上です。
公園名は、池田駅前公園、石橋駅前公園、辻ケ池公園、水月公園3カ所、茶臼山公園、伏尾台中央公園、豊島野公園、五月山公園8カ所、猪名川公園7カ所、霊園3カ所、塩塚公園、渋谷公園、石橋公園で、業務内容は、便所内の床、便器等の洗浄清掃およびトイレットペーパーの点検補充を行っております。
さらに、公共施設等におけるバリアフリー化は、石橋公園や茶臼山公園の障害者用トイレの設置をはじめ、3カ年計画で市内のすべての歩道の段差解消をめざすということでございます。障害者や高齢者、子供たちなどすべての市民が安心して生活し、自由に活動できる住みよい池田の実現に向けての基盤整備は、大変に注目するところでございます。
公園施設のバリアフリー化につきましては、石橋公園と茶臼山公園の便所を、障害者や高齢者が利用しやすいように改修するとともに、公園入口からスロープにより段差の解消を、今年度工事として施工いたします。 共同利用施設につきましては、防音施設の構造であるために完全なバリアフリー化をはかることは現状では困難でありますが、出入口のスロープ設置、高齢者用の便所の改修工事を引き続き行ってまいります。